客観性、友情、平等、個性、権威、強情、極端さ

愛や承認を求めるあまり、危険を承知で際限なく大胆になって、全体のバランスをかいてしまわないこと。自分の個人的な欲望を忘れない限り、人や社会のためになる目標に関心をむけられないので、自身の才能を人々に貢献することにフォーカスすることで成功と飛躍をつかんでいけます。

ピンク・銀

今までの生き方をあらためる時期と心得、去るものは追わず、近づいてきたものと仲良くしていくことが、自分の虚を満たし次の流れに乗ることとなる。